4月14日から食生活を変えた。具体的には、朝ご飯を抜いて一日二食にした。間食を一切やめ、カップ麺、インスタント食品、乳製品、甘いものはできる限り食べなくした。食事の時間、床に就く時間を一定にし、遵守した。

 食べる量が以前の半分ほどになったせいで、最初の三、四日は飢餓感が凄まじくふらっふらで大層つらかった。空腹感があると寝つきが悪く、日中眠気にも襲われた。四日間で体重が二キロ減った。しかし、五日が経過したころから徐々に慣れてきて、毎朝目がはっきりと覚め、規則的にお通じが来るようになった。

 慢性的な疲労感と、睡眠が浅いことに長年悩んでいた。おととし地元に帰った時、これを直さなければいけないと思い、昨年は沢山の病院に通った。しかし、よくなるどころか薬の耐性と依存が高まり、悪化にお金と時間を支払ったようなものだった。

 インターネットで調べているうちに、小食という健康法があることを知った。一日三食は食べすぎで、朝食は摂らない方が体にいいのだと。朝ご飯をしっかり食べなさい、と小学生の頃から教師、親たちに言われてきた。調べると狂信的な方たちの文言も目につき、なんだかカルトくさい。しかし、暇を持て余している身であるから、試してみたいと思った。

 一週間が経過したが、まだ大した効果は感じていない。しかし、時間もお金も節約できるのだから、多少の空腹感さえ我慢すれば悪いことはない。食事に対する欲求もかなり減った。お腹いっぱいになりたい、外食したい、甘いものが食べたい、などと思うことがほとんどなくなった。時折気まぐれに頭をよぎっても、容易に我慢できるようになった。

 一日二食の体験談を聞くと、一、二週間で慣れる人が多いらしい。ぼくはまだ一週間。何かが変わることを願って、最低でも一か月は続けてみようと思う。

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