ぼくの書く字はとても汚い。アラサーに片足を突っ込んでいながら、まるで手首をねん挫した子供のような、へにゃへにゃの字しか書けない。祖父は、学校の賞状や町の催し物の看板の書を依頼されるくらい字がうまい。憧れの祖父には永遠に届かない。ワープロが世界を蹂躙し、手書きの文化など無くなってしまえばいいのに。
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