サイトへ戻る

小説

 2月に入ってから寝てばかりの日々が続いたが、おとといから小説を書き始めた。当然かもしれないが、布団に入ってばかりいるより、一日があっという間だ。短編のアイデアがいくつか出てきたので、書きあがることを見越して5月のイベントに申し込んだ。一人での参加になるかもしれないが、締め切りと目的ができたのがうれしい。
 映画が見たくなって久しぶりにツタヤに行った。北野武と三池崇史の作品を借りた。ぼくがよく行くツタヤの前では、たまに揚げパンが売られている。自動車で巡回しながらおじさんが売っているのだが、ここしばらく見かけない。ツタヤに行く密かな楽しみでもあったので寂しい。